ビトウィーンクラブの距離を練習しよう!

タイトル:ビトウィーンクラブの距離を練習しよう!
発行日:2013.03.22
号数:259号

ビトウィーンクラブ、つまりクラブの番手間の中間的な距離のことです。

この番手間の距離を狙って打てる技術の有無によって、
スコアにも大きく差が出ます。

例えば、7番アイアンで140ヤードの飛距離、
8番アイアンで130ヤードの飛距離だとします。

番手間の飛距離は、10ヤードの差があります。

ピンまで135ヤードだとすると、
フルショットでしか距離感を出せないとすれば、
どちらのクラブを使用しても5ヤードの誤差が生まれます。

5ヤードは、約4.57メートルです。

こうやって、計算してみると驚きませんか?

グリーンを狙うショットで約4.57メートルって大きな誤差ですよね。

たかがそれぐらいですまされる数字ではありません。

小さなグリーンもあれば、奥行きの短いグリーンもあります。

また、手前や奥に難易度の高いバンカーがあることもありますよね。

なので、狙った距離を打つことは非常に大切なのです。

飛距離の出る方、飛距離の出ない方勿論いらっしゃいますが、
番手間の飛距離の差は、数ヤード~10ヤード程度だと思います。

番手間の飛距離の差が何ヤードだとしても、
番手間の丁度中間となる飛距離を練習することをオススメします。

前述の例で言えば、135ヤードが丁度中間の距離です。

ビトウィーンクラブの練習として135ヤードの練習をします。

7番アイアンを使用し、打ち方は普段通りのフルショットです。

変えるのは、グリップです。

いつもより、指1本分程度短くグリップしてみましょう。

どの程度短くグリップすれば目標となる飛距離になるのかを
練習しながらよく確認しましょう。

クラブを短く握って距離感を出すショットは、
グリップ以外何も変えてはいけません。

振るスピードを調節したり、振り幅を変えたりしてはいけません。

変えなくてよいところを変えてしまうと距離感が出にくくなります。

変えるのは、グリップだけですよ!

番手間の丁度中間の距離が打てるようになれば、
他の番手間の練習をしましょうね。

上手く距離の打ち分けができるようになれば、
前述の例でいうと5ヤード刻みの打ち分けが可能となります。

なので、誤差が生まれるのはMAX2.5ヤードとなります。

ここまでくれば、納得の誤差の範囲ですし、100は十分切れます。

皆さん、ビトウィーンクラブの距離を練習してくださいね!

次回のラウンドで、ベタピンに寄るかも(笑)

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