刻むショットだからこそ正確な距離感を!

タイトル:刻むショットだからこそ正確な距離感を!
発行日:2013.04.19
号数:263号

ピンまでの距離や途中のハザードなどを考慮して、刻むことがあります。

例えば、ピンまで190ヤード、上手くいけば届く距離ではあるが、
フェアウェイは狭く、手前には難易度の高いバンカーがあります。

こういうケースなら刻みますよね。

そして、次のショットは微妙な距離を残すのではなく、
フルスイングで狙える距離を残すのが得策です。

サンドウェッジのフルスイングで70ヤードの飛距離だとすれば、
120ヤードの距離を打つことがベストです。

この距離を正確に打つことができれば、
次のショットで絶好の位置からピンを狙うことができます。

しかし、この刻むショットって、結構アバウトに打つ方が多いんです。

攻めることを断念して刻むショットを選択するという流れになるため
攻めるとき程のプレッシャーや意気込みが薄れてしまうことも
原因なのかなとも思います。

そして、何か緊張の糸が途切れたようになって、
適当に打ってしまうように思います。

ですが、この刻むショットの飛距離によって、
次のショットの距離が決まります。

考えれば当然のことですが、再認識しておきましょう。

適当に刻んだところ、100ヤードしか飛ばなかった(泣)

こうなると、次のショットでクラブも1、2番手上がってしまいます。

無理をせず刻む決断を下したのであれば、
いかに正確な距離を刻むことができるか?

ここに集中しましょう。

正確に思い通りの距離を刻むことができれば、
次のショットはこれ以上ない位置から打てるのです。

そうすれば、ピンに寄る確率も必ず上がります。

刻むショットだからこそ正確な距離感が求められるのです。

集中して刻んだつもりなのに、結果として思い通りの距離に打てなかった。

こういうことは、誰でも起こります。

これは、結果論です。

大切なのは、プロセスです。

何となくそこに刻んだ ではなく、
意図してそこに刻んだ(結果がともなわなくても)。

ここがとても重要です。

刻むショットだからこそ正確な距離感で狙ってくださいね!

スポンサードリンク