左に大きくカーブしているホール!突き抜けないならチャンス!

タイトル:左に大きくカーブしているホール!突き抜けないならチャンス!
発行日:2013.05.10
号数:266号

左に大きくカーブしているホールで、ストレートに打ったとしても
突き抜ける心配がないホールがあります。

つまり、自分の飛距離では左サイドのカーブまでは届くものの、
カーブの向こう側の右サイドを突き抜けるまでは届かない
というホールのことです。

さらに、ホールの左側には山があり、
上を超えていくのはリスクが高すぎます。

こういう状況で皆さんはどのようにティーショットを打ちますか?

ティーグラウンドの右端から、
左サイドのカーブの少し右を狙ってショートカット!

少しでも次のショットを短くしたいので、
この攻め方の方が多いのではないでしょうか?

理想は、カーブなりにドローを打つです!

そんなことは分かってるよって声が聞こえてきそうなので、
自分でフォローしますね(笑)。

ストレートに打ったとしても突き抜ける心配がないホールなので、
ストレートに打ってもいいのですが、
飛距離のロスは想像以上のものがあります。

ストレートに打つとカーブの頂点を過ぎるまでは、
「ホールの全長-ティーショットの飛距離=残りの距離」という
公式に当てはまります。 

しかし、カーブの頂点を過ぎると、その公式は当てはまらず、
ティーショットの飛距離にかかわらず、残りの距離は同じだったり、
逆に飛べば飛ぶほど残りの距離が長くなったりということもおこります。

ナイスショットしたボールは右サイドに飛び、ロングドライブ!

ウキウキしながらセカンド地点に行くと
実は誰よりもグリーンから遠かった(泣)

よくあるケースです。

左に大きくカーブしているホールで、
ストレートに打ったとしても突き抜ける心配がないホール。

皆さんがよく行くゴルフ場にこのようなホールがあれば、
是非、ドローで狙ってみましょう。

だって、ドローがかからなくてもOBにはなりませんから。

実際のラウンドでドローを打つ絶好の状況です。

上手くいけば儲けものというぐらいの気持ちでトライしてみましょう!

勿論ですが、練習もせずいきなりラウンドで試すのは止めましょうね。

では、練習方法です!

ドローを打つために、
インサイドアウトの軌道でスイングする必要があります。

通常のアドレスの状態から体だけを動かし、クローズスタンスに構えます。

このとき、フェースは目標方向に向けたままです。

スタンスどおりにスイングするとアウトサイドインの軌道の方でも、
インサイドアウトの軌道になることを実感できます。

インサイドアウトのスイング軌道でフィニッシュを迎えると
クラブが垂直に近い形におさまります。

フィニッシュが垂直に近い形になるように意識してくださいね。

どうですか?

球筋が変化しましたか?

この練習で、大きなミスショットが出なくなれば、
実践で挑戦してみましょう!

左に大きくカーブしているホールで、
ストレートに打ったとしても突き抜けない。

この条件なら、チャンスです!

これが成功すれば、新たなステージに入った気分になれますよ!

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