残りの距離を計算してクラブを3本持ってボール地点に!

タイトル:残りの距離を計算してクラブを3本持ってボール地点に!
発行日:2013.07.26
号数:277号

初心者の頃は、ボール地点とカート間を行ったり来たり。

最初はみんなそうですよね(笑)

そして、同伴者からクラブは最低3本は持って行けって言われて、
ボール地点とカート間を行ったり来たりする回数は減っていく(笑)

同伴者や後続の組のことを考えると、
スロープレーは避けなくてはいけません。

なので、どうしても打って走って打って走って!

もうヘトヘト(笑)

上達するにつれ、連続して打つこともなくなり、
歩いてラウンドできるようになる。

こういう経験を皆さんされていると思います。

今は、打って走ってを繰り返している方も、
上達とともにもっとゆったりとラウンドできるようになりますので、
それまでの辛抱です。

では、本題に。

クラブを3本持ってボール地点にというのは、
ラウンドの進行を遅らせないという意味だけではありません。

それを、これから説明しますね。

初心者の方だけでなく是非実践していただきたいと思います。

ラウンド数も多くなってくれば、カートから降りるときには、
残りの距離も計算できていて、その距離に適したクラブを1本だけ持って
ボール地点に行く方が多くいます。

50ヤード未満ぐらいまで近づいていれば1本でもいいのですが。

例えば残り130ヤード。

8番アイアンで丁度の距離だとします。

8番アイアンだけを持って、カート道とは逆サイドのポジションへ。

ボールのライをよく見ると、少し芝が長くボールが少し芝に沈んでいる。

8番では届かない恐れが・・・

7番で打ちたいが、カートは逆サイドでクラブを取りに行くのは少々面倒。

しかたなく、7番でグリーンを狙うが、
予想通りグリーンに届かず、手前の深いバンカーに。

こういうのって本当によくあるんです。

私もこのような経験があってから、
3本クラブを持って行くことにしています。

で、何故3本?と疑問かも知れませんが、
ボールのライに問題なければ選択するクラブ。

そのクラブの前後の番手を持っていれば、
多くの場合は対応可能なので、2本ではなく3本が理想です。

ボールに近づく前から、
距離のジャッジに明らかに影響することが分かっているケースであれば、
持って行く3本のクラブ選択も考えなくてはいけません。

例えば、ボールのライが極端な左足上がりだとすれば、
1番手クラブを上げ、その前後のクラブとで3本持って行きます。

事前に分かっていることは、持って行くクラブ選択に反映させましょう。

ボール地点に行って初めて分かることもあります。

むしろそのほうが多いと思います。

そのときにクラブを持ってきておけばよかったと後悔しないためにも
3本クラブを持って行きましょう。

そうすれば、しなくていいミスを防ぐことに繋がります。

3本持って行って、ショットの後にまた3本持ってカートに帰るのは、
重いし面倒でもあります。

しかし、その見返りはそれ以上のものがあります!

それを信じて実践してくださいね。

あ、そうそう。

注意があります。

3本持って行ってショットした後、
そのまま2本を忘れて行かないでくださいね。

実は、私忘れてしまいました。

その後はクラブ2本無しのままラウンドしました。

クラブを忘れてすごく恥ずかしかったことを覚えています(泣)

気を付けてくださいね!

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