オナーで迎えたティーショットは必ずミス?

タイトル:オナーで迎えたティーショットは必ずミス?
発行日:2013.08.23
号数:281号

ティーショットの順番は、スタートホールでは抽選によって決まりますが、
その後のホールでは前ホールのスコアによって決まります。

そして、1番にショットする方をオナーと呼びますよね。

これは皆さんご存知ですよね。

初心者の方や同伴者の方が自分より上手という場合は、
なかなかオナーをとることができません。

ほとんど3、4番、たまに2番という状態の方も多いと思います。

こういう状態で、突然オナーをとってしまった。

自分が1番にティーショットをすることがなかったので、
リズムが合わない、いつもと違うプレッシャーを感じる、
必要以上に気合が入りすぎてしまう。

こんな経験皆さんもあるのではないでしょうか?

そして、お決まりのミスショット(泣)

そのホールは大叩きで、次のホールからいつものポジション(4番)に。

オナーをとったホールから大叩き連発など、
オナーでティーショットを打つことがきっかけで、
調子を崩すことも少なくありません。

これは、いつも3、4番に打っていたのが、
1番に打つという経験の少なさからくるものです。

ただ打つ順番が違うだけで、そんなに影響あるの?
と思われるかもしれませんが、
個人差はあるものの意外に影響があるように思えます。

これまで、同伴者がティーショットをするのを見ながら
自分のティーショットのイメージを思い描いてから打っていたのが、
イメージがわかないままティーショットしなければいけない。

ティーグラウンドにきて、すぐにティーショットする、
単純にリズムが合わない。

理由は人それぞれですが・・・
慣れとは怖いものですね。

克服するためには、オナーを頻繁にとって、慣れる以外にありません。

オナーになる回数が増えれば増えるほど、
特別な意識はなくなり、ミスも減少すると思います。

上手な方は常にオナーが指定席で、
1番に打つことが当たり前になっていて、
2~4番よりも1番がいいと感じていると思います。

ティーグラウンドにきたら、すぐに自分のルーティンを守りながら
準備をしてティーショットを打つ。

そういうリズムになっているのです。

オナーは、前ホールで誰よりも良い(あるいは同じ)スコアで
ホールアウトした成果です。

その成果によって得たオナーによって、
次のホールのミスを生み出してしまうのは何とも皮肉なものです。

なので、皆さん早くオナーに慣れてくださいね。

良い成果を出せば、さらに良い流れになるようなゴルフを目指しましょう!

そうでなければ報われません。

スポンサードリンク