トラブルショットを想定した練習法!

タイトル:トラブルショットを想定した練習法!
発行日:2013.10.04
号数:287号

実際のコースに見立て、実践を意識して練習することで、
練習の質を上げ、効果的な練習をされている方も多くいらっしゃいます。

実践的な練習法で、是非取り入れてもらいたいものに、
トラブルショットがあります。

特に100を切れていないゴルファーなら、
1ラウンドのうち最低でも数回は遭遇するであろうショットです。

トラブルショットといえば・・・

長い芝のラフ、林の中からの脱出などがありますが、
長い芝のラフは練習場では無理がありますよね?

なので、林の中からのトラブルショットについて書いていきますね。

林の中からのショットは、木の枝を避け低い弾道でフェアウェイに運ぶ。

あるいは、木の枝を避けながらなおかつ、打ち上げてフェアウェイに運ぶ。

この2つが最も多いパターンですね。

木の枝があったとしても、フェアウェイまで比較的フラットであれば、
低い弾道でフェアウェイに運ぶことはそれほど難しいことではありません。

このトラブルショットを成功させるために必要なことがあります。

それは、低い弾道での距離感です。

これがこのショットの成否を握っているといっても過言ではありません。

この距離感を間違うとフェアウェイまで届かなかったり、
フェアウェイを突き抜けてしまうというミスにつながります。

では、練習方法です。

50~100ヤード地点をフェアウェイの幅だと思って想定しましょう。

7番アイアン以上のクラブで、
その50~100ヤードの中間地点を狙って低い弾道で狙ってください。

練習場の地面は転がりやすいと思いますが、
ファウェイの芝だったらと置き換えて距離感を出してみてください。

2つ目の、木の枝を避けながらなおかつ、打ち上げてフェアウェイに運ぶ。

これは、低い弾道でフェアウェイに運ぶと比べれば、
難易度が高いショットとなります。

それもそのはず、弾道の上下に障害物があるのですから。

フェアウェイよりも高く打ち上げ、
さらにその上にある木の枝に当たらない弾道が求められます。

このショットには、ピタリの弾道での距離感が求められます。

いずれか一方がいくらよくても、もう一方がよくなければ、
フェアウェイに運ぶことはできません。

練習法です。

狙う距離は先ほどと同じで構いません。

それに加え、高さを想定しましょう。

林の中から打ち上げる高さは、身をもって経験されていると思いますので、
その高さを設定しましょう。

想定した高さにピタリの弾道で、
50~100ヤードの中間地点を狙ってください。

クラブ選択、ロフトの角度、スイング幅などをうまく調整しないと
よい結果が出ないと思います。

練習場には、距離の指標になるものは沢山ありますが、
高さの指標は・・・

なので、打席の左右の端から練習すれば、
ネット(網)があるので、ある程度目安にできると思います。

この2つの練習は、林の中からのトラブルショットに遭遇したときに
必ず効果を発揮してくれます。

それを信じて、練習してくださいね!

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