あのミスショットさえなければ!は成長の証し?

タイトル:あのミスショットさえなければ!は成長の証し?
発行日:2013.10.11
号数:288号

ゴルフは、ミスとの戦い。

いかにミスを少なくするかが勝負の鍵ともいえます。

100切りを達成できていないゴルファーなら、なおさらです。

120以上のスコアなら、ミスショットがほとんどということも
ありますよね。

上達するにつれ、次第にスコアもよくなっていきます。

そして、今日はこの調子でいけば100切りできるかも?

と思った途端に痛恨のミスショット!

次のホールからは我慢強く辛抱を重ねフィニッシュ。

そして、お約束の~

「あのミスショットさえなければ」

悔やんでも悔やみきれない心境ですよね。

このセリフは本当によ~く耳にしますし、自分で言ってることも(笑)

100切り、ベスト更新などが期待できるチャンスだったのに
ものにできなかった。

そんなときに必ず出てしまうセリフですよね。

悔しいのはよく分かります。

しかし、考えてみましょう。

初心者の頃は、ほとんどミスショット。

それが今は、「あのミスショットさえなければ」

これだけでも、ミスショットが激減している証拠ですよね。

さらに、「あのミスショットさえなければ」は、
1つのミスショットを指しています。

それがなければ、100切りやベスト更新できたかもしれない。

いってみれば、1つのミスショット以外は、
ラウンドを通して納得のショットなのです。

100以上のショットの中の1打以外は、合格なのです。

何がいいたいかというと、「あのミスショットさえなければ」は、
あの1打をミスしなければ100切りやベスト更新のスコアに
限りなく近づいているということです。

本当にあと一歩のところまで来ているということです。

目の前のチャンスをものにできなかった悔しさは当然あると思いますが、
そこまで上達した自分を褒めてあげてください。

チャンスはこれからもたくさん巡ってきます。

次のチャンスでものにすればいいのです。

ラウンドを振り返って、反省点を挙げるとき、

ドライバーショットが悪かった!

アプローチが全くだった!

パッティングがダメだった!

こんなセリフもよく聞きます。

上のセリフの共通点は、ラウンドを通してということ。

一方、「あのミスショットさえなければ」は、
その1打に限定しているということ。

どちらが、充実したラウンドだったのか?

悔しくても「あのミスショットさえなければ」は、
誰よりも充実したラウンドだったのではないでしょうか?

あと一歩まで来ているんです。

もう一歩ですよ!

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