傾斜のきつい下りのパット!大きくオーバーしてもまだチャンス?

タイトル:傾斜のきつい下りのパット!大きくオーバーしてもまだチャンス?
発行日:2013.10.18
号数:289号

傾斜のきつい下りのパット、カップを外すと大きくオーバーしそうです。

オーバーが怖いという恐怖心から、大きくショートしてしまうと
次のパットも傾斜のきつい下りのパットが残ってしまいます。

このケースで一番やってはいけないのは、大きくショートすることです。

大きくショートすると、ファーストパットより距離は近くなるものの、
カップを外すと大きくオーバーしそうなパットという状況は変わりません。

さらに、セカンドパットを外してしまい、大きくオーバーしてしまう。

これが最悪のシナリオです。

傾斜のきつい下りのファーストパットは、
オーバー覚悟で狙っていきましょう。

例え大きくオーバーしても、最悪の事態は避けられます。

しかし、分かっていてもなかなかできないんですよね。

手が動かなくなるというか、しびれるというか。

でも、これが最悪のシナリオに結びついてしまう原因です。

ファーストパットは、
勇気をもってカップを超える距離を打っていきましょう。

その結果として、大きくオーバーしてしまったときは、
落ち込んだり、ショックを受けている場合ではありません。

セカンドパットに集中しましょう。

セカンドパットは、傾斜のきつい上りのパットです。

つまり、距離はあっても、ほぼストレートラインのパットです。

十分カップインが狙えます。

ファーストパットは、傾斜のきつい下りのパットなので、
左右の傾斜によって、横に曲がるラインであることも多いでしょう。

セカンドパットは、傾斜のきつい上りのパットなので、
左右の傾斜は、ファーストパットよりも影響が少なくなります。

フラットに近ければ、ファーストパットの転がったラインを見て、
セカンドパットの参考にできます。

しかし、傾斜のきつい上り下りのパットの場合は、
ファーストパットは参考になりません。

このことを理解しておいてくださいね。

大きくオーバーしてしまっても、セカンドパットは上りでほぼストレート。

絶対にカップインするという意識で狙っていきましょう。

ライン自体は、これ以上ない絶好のラインです。

ファーストパットで大きくオーバーしたショックを
引きずったまま挑むのか?

それとも、セカンドパットに集中して2パットでホールアウトするのか?

スコアはおそらく、1打の差。

精神状態は、それよりも大きな差が生まれていると思います。

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