左からの強い横風!スライサーには厳しすぎる条件!

タイトル:左からの強い横風!スライサーには厳しすぎる条件!
発行日:2013.12.27
号数:299号

持ち球がスライスという方は、本当にたくさんいらっしゃいます。

私もゴルフを始めたばかりのころは、スライスをどうにか克服したい
という一心で練習場に通っていた記憶があります。

スライスは、サイドスピンがかかって、右に曲がっていきます。

スライスは、途中で失速し風の影響をもろに受けやすい持ち球です。

そのため、左からの強い横風が吹く中でのティーショットは、
とても厳しい条件となります。

では典型的な具体例を挙げましょう。

ミドルホールでフェアウェイが狭く、
フェアウェイ右には崖がありOBゾーン。

フェアウェイ左は林になっていて、木の高さもあり、
木より上に打つことは無理。

左の林ギリギリの方向を狙って、
左からの強い横風が吹く中でティーショット!

狙い通り、林のギリギリの方向に飛び出しました。

これならフェアウェイに残るかな?

徐々に右に曲がってきてます。

ボールが落ち始めたころから、横風の影響をもろに受け、
どんどん右に持って行かれています。

最後は、左から右へ横方向に飛ぶような超スライス。

一気に崖下のOBゾーンへ?

これが私が経験した典型的な例です!

この時ばかりは、持ち球のスライスを恨みましたね。

途中から失速しどんどん持って行かれる光景は、
何ともいえぬ無力感でした(泣)

とはいえ、それ以上左を狙うことはできません。

じゃあどうすれば???

今なら思い浮かぶのですが、その時は頭の中真っ白!

さらに、風に負けないためにといつもより強めにスイングしてました。

これは絶対にやっちゃダメ!

逆効果です!

スライサーが強くスイングすると、
スライスの原因であるサイドスピンも余計にかかってしまいます。

で、対策は・・・

やはり、低いボールで攻めることです!

完璧を求める必要はありません。

トップ気味で構わないのです。

低いボールなら、先程の条件でも
フェアウェイの範囲内にキャリーできるはずです。

バウンドすれば、サイドスピンがほどけ、前に転がりやすくなります。

これなら、OBを避けられます。

勿論、飛距離はかなりロスします。

しかし、強い横風でいつものショットをしたとしても、
飛距離はかなりロスします。

なので、OBにならない分、低いボールが絶対有利です。

もう一度言いますが、完璧を求めなくていいのです。

トップ気味のボールでも構いません。

今考えてもこの条件を攻略するのはこの方法しかないように思います。

こんな厳しい条件に当てはまったら、是非実践してみてくださいね!

本当は持ち球をスライスからフェードに変えるのが一番いいんですけどね。

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