グリーン手前の花道からのアプローチは傾斜に注意!

タイトル:グリーン手前の花道からのアプローチは傾斜に注意!
発行日:2014.01.10
号数:300号

グリーン手前の花道にボールが止まり、
次のアプローチは障害物もなく簡単に寄せられるはず!

グリーンまで、ある程度距離があり、ピンまで40ヤード!

転がすとグリーン手前の芝の抵抗を受け、距離感を予測するのが難しい。

なので、転がして寄せるよりもある程度高いボールで寄せたい!

SWを選択し、アプローチ!

アレ?

痛恨のショート!届かない??

本当によく見る光景ですよね。

さてこのケースですが、ショートをしやすいある条件が隠されています。

というのは、グリーン手前の花道からグリーンまでは、
打ち上げになることが本当に多いんです。

さらに、ボールを打つ地点も左足上がりの傾斜になることが多いです。

それを見落とすと、距離感が合わずショートしてしまいます。

ピンまで打ち上げと左足上がり。

これをよく確認しておきましょう。

このことが事前に分かっていて、
それを考慮して距離感を出せれば先程のようなことはないでしょう。

まずは、よく確認をすることです。

もう一つ気を付けるべきことがあります。

特にアプローチにSWを使用する方は要注意です。

左足上がりになれば、さらにロフト角が大きくなった状態で
インパクトします。

なので、ボールは通常より高い角度で飛んでいきます。

そのため、距離は短くなります。

これは、どのクラブでも同じことが言えるのですが・・・

SWを使用する方は要注意という理由を説明しますね。

SWはクラブの中で一番ロフト角が大きいクラブです。

一般的には56~8°ぐらいだと思います。

もともとロフト角が大きいのを、さらにその角度を広げる
(フェースを寝かせる)ことによって、
ボールがフェースを滑るようなインパクトになります。

思っている以上にボールが上がるが、飛距離が出ない。

こういう結果になりやすいです。

アプローチは全てSWという方は、
状況によってAWやPWを選択するというのも一つの方法です。

いや、絶対にアプローチは全てSW1本だ!

という方は、打ち上げと左足上がりをよ~く計算に入れて、
アプローチしてくださいね。

いずれにしても、打ち上げと左足上がりを
まずはよく観察することが肝心です!

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