ピンポジションから正確な距離を把握しよう!

タイトル:ピンポジションから正確な距離を把握しよう!
発行日:2014.03.14
号数:309号

ゴルフ場には、ヤーデージ杭(ヤード杭)があり、
残り200、150、100ヤードの地点に建てられています。

ゴルフ場によっては、
ヤーデージ杭ではなく小さな植木というところもあります。

ヤーデージ杭を利用して、
残りの距離を把握することができるようになっています。

このヤーデージ杭ですが、どこが起点になっているかご存知ですか?

実は2通りあるんです。

グリーン中央(奥行の中央)と、グリーンのフロントエッジ。

どちらかは、ゴルフ場によって異なります。

どちらか分からないまま、ラウンドしちゃダメですよ。

スタート前にどちらなのか必ず確認しておきましょう。

グリーンのフロントエッジからの距離で表示されている場合でも、
ショートコースのみはグリーン中央からの表示に
なっていることが多いので注意しましょう。

これで、ヤーデージ杭を見て、
残りの距離をある程度把握できるようになります。

ある程度?というのは、これだけでは不十分ということです。

ピンまでの正確な距離を求めるならもう一つ重要な情報が必要となります。

それは、カートのハンドルに張り付けられている
ピンポジションを示す情報です。

グリーン中央が距離の起点になっている場合は、
グリーン中央から+○ヤードや-○ヤードで表示。

グリーンのフロントエッジが距離の起点になっている場合は、
グリーンのフロントエッジから○ヤードで表示。

それぞれこのように表示されています。

ボールの位置とヤーデージ杭の位置、
それにピンポジションの距離を計算すると
ピンまでの正確な距離が把握できます。

全ホールピンポジションは異なりますので、
毎ホールその都度確認しておく必要があります。

最低限、確認しておかなければいけないタイミングは・・・

グリーンを狙うショットのクラブ選択までに!

何故、クラブ選択までなのかといえば・・・

ヤーデージ杭を見てクラブ選択をしてボールまで行きます。

そこで、「キャディさ~ん、エッジからピンまで何ヤード?」

キャディさんから「15ヤードで~す!」

え~、持ってるクラブじゃ届かない(泣)

もうカートまで行くのも時間がかかるし、このまま打っちゃえ。

予想通り大きくショート、グリーン手前の大きなバンカーに(泣)

こういうのって本当によくあるんですよね。

なので、クラブ選択をする前にピンポジションを確認しておきましょうね。

キャディさんに直接聞いてもいいんですが、
キャディさんは他にもやることが沢山あるんです。

カートに乗った時に、自分でよ~く確認しておきましょうね。

ピンポジションのことをこれまで、あまり気にしていなかったという方は、
これを考慮して、計算するだけで正確な距離が把握できるので、
これまで以上に距離感はよくなるはずです。

必ず、ピンポジションを確認しましょうね!

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