最後にティーショットを打つメリットは?

タイトル:最後にティーショットを打つメリットは?
発行日:2014.04.18
号数:314号

ティーショットの順番は、スタートホールは抽選で、
その後のホールは前ホールのスコアで決まります。

なので、スコアが良い方は1、2番に打つことが多くなります。

逆にスコアが悪い方は3、4番に打つことが多くなります。

このティーショットの順番は、
ラウンドする上でどのような影響があるのでしょうか?

少し考えてみましょう。

分かりやすく、オナー(1番目)と4番目を比べてみましょう。

オナーは、誰よりも先に打つため自分の考えだけで
プレーすることになります。

4番目は、3人の状況を確認した上でプレーすることになります。

同伴者を参考としたい代表的な例として、風の影響による方向性や距離感、
上り下りの傾斜による距離感などがあります。

例を挙げましょう。

ショートホールで左から右への強い横風が吹いています。

オナーであれば、自分が判断した方向にティーショットします。

4番目であれば、風によってどれだけの影響を受けるのかを
3人分のティーショットから学ぶことができます。

当初、自分が思っていたより影響が大きい・あるいは小さいなど、
自分の考え以外の要素を取り入れることが可能となります。

なので、この点が4番目に打つ最大のメリットだと思います。

但し、このメリットを生かすには重要な条件があります。

それは、3人の状況を的確にとらえるということです。

間違って、とらえてしまうとプラスになるどころか、
マイナスになることも大いにあります。

マイナスになるのであれば、4番目に打つメリットはありません。

3人の状況を的確にとらえて、
自分の考えと照らし合わせ総合的に判断することができれば、
それが4番目に打つメリットとなります。

先程の例であれば、

自分が想定していた風の影響より大きかった。

そのため、想定よりも左を狙ってティーショット!

見事ピンそばにワンオン!

これが4番目に打つメリットです!

よ~く3人のティーショットを見て、観察しておきましょうね。

スポンサードリンク