左は池、右は斜面の落とし穴!

タイトル:左は池、右は斜面の落とし穴!
発行日:2014.05.23
号数:319号

ロングホールやミドルホールで、フェアウェイはやや狭く、
左サイドが池、右サイドは高い山になっていて斜面はセーフ。

こういうホールってよくありますよね。

ティーショットは、左サイドの池が怖くて、
どうしても右サイド寄りに狙っていっちゃいますよね。

右の斜面はセーフだし、運が良ければ転がって
平らなところまで落ちてくるかもしれない。

コースマネジメントを考えても間違った選択ではないですよね。

でも、斜面で止まってしまうとこうなってしまうことも少なくありません。

では、典型的な例を紹介しましょう。

やや右寄りを狙ったティーショットは、右斜面へ!

運悪く斜面で止まってしまい、
セカンドショットは結構きつい斜面からのショット。

極端なつま先上がりのショット。

グリーンを狙ったショットは、フックして池の中へ?

え~フック?

今までフックなんて打ったことないのに、どうして?

結局、そのホールは大叩き!

これって、本当によくあるんです。

つま先上がりからのショットは、フラットな軌道になりやすく、
クラブヘッドが返りやすくなるためフックボールが出やすくなります。

なので、左サイドの池の方向に行きやすくなるという訳です。

ティーショットで、折角左サイドの池を避けて右寄りを狙ったはずなのに、
セカンドショットでは斜面の影響から池の方向に行きやすくなってしまう。

何か矛盾を感じてしまいますよね。

ただ、右寄りを狙ったコースマネジメント自体は
間違いではないと思います。

想定した方向よりもさらに右に飛んでしまった後の
つま先上がりからのショット。

このショットを気を付ける必要があります。

つま先上がりからのショットは、
フックボールが出やすいということを分かっているだけでも
対処出来ることがあります。

コンパクトなスイングを心掛け、
クラブヘッドを極力返さないようなスイングをしましょう。

そうすれば、一番避けなければならない池に
つかまることも少なくなります。

左サイドの池を避けるために、右サイドを狙ったはずなのに、
池につかまりやすいショットのお膳立てになっていた。

これがこのホールの落とし穴と言えるでしょう。

皆さんは、斜面からのショットになったとしても、
落とし穴につかまらず冷静に対処してくださいね!

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