短い距離のランニングアプローチ!

タイトル:短い距離のランニングアプローチ!
発行日:2014.09.05
号数:334号

グリーン周りで、ピンまであまり距離がない場面で、
ランニングアプローチを失敗しないコツを紹介します。

私は、これを初心者の頃から実践していて、
いまでもそのスタイルは変わっていません。

ランニングアプローチは上から打ち込まなければいけないと
思っている方が結構多いように思います。

そんな意識があると、この場面で一番やってはいけない
ザックリが忍び寄ってきます(笑)

まずは、上から打ち込む意識を捨てましょう。

オープンスタンスでスタンス幅を狭くし、左足体重で構えましょう。

クラブのグリップ(ゴム製の部分)の
一番クラブヘッドに近い部分を握ります。

つまり、かなり短く握るということです。

それと、強めに握ります。

そして、極端なハンドファーストで構えます。

ターゲット → グリップ → クラブヘッドが
一直線になるようにします。

左肩を支点にして、腕を振ります。

バックスイングからフォロースルーまで
ターゲットラインと平行に直線的に腕を動かすイメージです。

さらに、グリップの位置もスイング中の上下動を出来るだけ少なくします。

かといって、左ひじを曲げないように注意しましょう。

ボールは右足の前に置いてフェースのロフトを立て、
ターゲット方向に合わせます。

スイング中は、手首は固定したまま、
ハンドファーストの角度も固定したままにすることがとても大切です。

腕は振りますが、クラブは振ってはいけません。

クラブは、腕の動きにつられて横方向にスライドしているだけです。

ではここで、ドリルです。

前述のとおり、アドレスします。

このときの、手首とクラブの角度を動かさないようにキープしてください。

動かさないようにするために、クラブはソールしておきましょう。

そして、ターゲットラインと平行に、
左に30センチスタンスをずらします。

このときも、ターゲット → グリップ → クラブヘッドが
一直線になるようにします。

この状態がバックスイングです。

次に、最初のアドレスの位置にスタンスを戻します。

この状態がインパクトです。

次に、ターゲットラインと平行に、右に30センチスタンスをずらします。

このときも、ターゲット → グリップ → クラブヘッドが
一直線になるようにします。

この状態が、フォロースルーです。

「クラブは振ってはいけません。」 ←これが体感できたと思います。

分からなくなったら、このドリルを思い出してくださいね!

クラブのヘッドを引きずるようなイメージで低くバックスイングし、
インパクトからフォロースルーも同様にクラブヘッドで
地面を引きずるようなイメージでスイングします。

つまり、クラブヘッドが常に低い位置をキープしたまま
スイングするということです。

私が実践しているランニングアプローチです。

皆さん是非お試しくださいね!

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