フェアウェイバンカー!条件が良ければFW!

タイトル:フェアウェイバンカー!条件が良ければFW!
発行日:2014.09.12
号数:335号

ティーショットを少し曲げてしまい、
設計者の意図どおりにフェアウェイバンカーに吸い込まれた!

このホールのバンカーは、このフェアウェイバンカー以外ありません。

さらに、このホールは距離の長いホールでフェアウェイバンカーから
グリーンまで200ヤード以上も残っています。

こんなことも珍しくありませんよね?

気落ちせず次のショットの戦略を立てましょう!

まずは、ボールのライから確認しましょう。

ボールは砂の上に完全に乗っている状態。

前方のアゴは低い。

バンカーの平坦なところでアドレスできる。

この条件なら貴方は、どのクラブを選択しますか?

バンカーからはいつもアイアン!という方も多いのではないでしょうか?

しかし、距離を稼ぎたい場面で、こんな好条件が揃っていれば、
FWという選択も考えるべきです。

勿論、ご自身のFWでのショットの技量を
十分考慮に入れて判断してください。

では、フェアウェイバンカーからのFWの打ち方を紹介します。

砂の上でのショットは、非常に不安定です。

力いっぱいのフルスイングは禁物です。

一番やってはいけないミスは、ダフリです。

ダフるとバンカーから脱出できない危険性もあります。

なので、とにかく確実にミートすることを優先しましょう。

クラブを短く持ちコンパクトなスイングをしましょう。

アドレスやボールの位置は通常通りです。

上から打ち込む意識は捨て、ボールの少し手前から
ソールを滑らせるようなイメージでスイングします。

大きなミスがなければ、アイアンよりも飛距離を稼ぐことができます。

しつこいですが、もう一度確認です。

FWを使うのは、良い条件が揃っているときだけです。

ボールは浮いているが、アゴは少し高い・・・
こんな状況であれば、FWを選択してはいけません。

良い条件が全て揃って始めてFWの選択肢が生まれるのです。

ここを良くご理解くださいね!

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