パッティングはカップの奥の土手に当てて入れる!

タイトル:パッティングはカップの奥の土手に当てて入れる!
発行日:2014.09.19
号数:336号

同じカップインでもカップインするボールのスピードは、まちまちです。

今にも止まりそうで、カップまでようやく届いてカップインする場合や、
スピードがついたままカップの奥の土手に当たって、
勢いが止まりカップインする場合もあります。

では、パッティングするときにどちらを目標にするのが良いでしょうか?

答えは、カップの奥の土手に当てて入れるです。

何故でしょうか?

まず第一に距離が届かなければいくらラインに乗せたとしても
カップインのチャンスはありません。

最初からジャストの距離を打とうとした場合、
少しでもショートしてしまうとカップまで届きません。

なので、オーバー目に打つことが大切です。

そして次に、カップを狙いやすくなります。

スライスラインやフックラインなどの曲がるラインが
ボールに与える影響はスピードが速いほうが少なくなります。

スピードの遅いボールは、曲がるラインの影響を受けやすく、
微妙な傾斜の影響も受けやすくなります。

影響を受けやすくなる分だけ、ラインをふくらませて打てばいい、
という問題ではありません。

スピードがあればストレートラインなのに、
スピードが遅いために曲がるラインになるということが多く発生します。

スピードが遅いと曲がる幅が大きくなるのも勿論ですが、
曲がる要素が増えると思うほうが理解しやすいと思います。

例えば、ボールマークやスパイクの跡によって、
スピードが遅いがために影響を受けカップインできなかったということは
本当によくあることです。

そしてもう一つは、入らなかったときの次のパットへの影響です。

スピードがあれば、カップインできなかったときに、
ボールはカップをオーバーします。

カップを通過したあとのボールの転がりをよく観察しておけば、
返しのパットのラインが予測でき、自信を持って打てます。

これが、1パット目をショートしたときは、
2パット目も未知のゾーンにパッティングすることになります。

どちらが、好結果につながるかはお分かりですよね!

勿論、1パット目を大きくオーバーしては意味がありません。

カップインできなかったときに
ボールがカップを50センチオーバーする程度が理想です。

カップの奥の土手に当てて入れるを私も以前から実践しています。

おかげで、ショートパットを外さなくなりました。

だって、ショートパットなら、
強く打てばほとんどがストレートラインになるので(笑)

友人からは、そんな距離からなんでそんなに強く打つの?

もし外れたら・・・と不思議がられています。

でもこれが、思った以上に外れません(笑)

皆さん、カップの奥の土手に当てて入れるを実践してくださいね!

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