アイアンは上から打ち込むの誤解!

タイトル:アイアンは上から打ち込むの誤解!
発行日:2014.10.17
号数:340号

アイアンは、上から打ち込むようにスイングする。

これは勿論正解なのですが、そこには誤解も多いと思います。

私も誤解してました、それも長年の間・・・

90台でのラウンドができるようになったころ、
バックスピンに憧れいつかあのキュキュと戻るバックスピンが
打てるようになりたいと思っていました。

そのためには、上から打ち込むことが必要で、
バックスピンだけでなくアイアンの精度も上がるのだと思っていました。

練習場でも上から打ち込むスイングをよく練習しました。

キャリーしたボールは、転がらず止まるようになっていました。

私は、さらに上から急角度で打ち込むように意識して練習を重ねました。

その頃からです。

グリーンを狙ったショットが大きくショートするようになったのは・・・

こんなことが続き、番手を1つ上げて距離を合わせてましたが、
やがて、番手を2つ上げないと合わなくなり、何故?何故・・・

原因がよく分からないまま、2,3年はこのままでした。

ある日のラウンドで、グリーンを狙ってショットしたとき、
上から打ち込み過ぎて、バックスイングの方向に
クラブが地面に跳ね返されたことがありました。

そこで、やっと気づきました。

打ち込み過ぎであることに。

それからは、打ち込み過ぎないように練習し、
長いスランプをようやく脱することができました。

私の誤解は、
アイアンは、より上から打ち込むほうが良いと思っていたこと。

上から打ち込むのは正解なのですが、限度があります。

上から打ち込む場合、通常ロフトを立ててスイングします。

なので、飛距離は伸びる傾向にあります。

しかし、あまり上から打ち込み過ぎると、
ボールのスピン量が増し、上に吹き上がってしまい距離がでません。

上にボールが上がるのは、すくい上げるようなスイングや
フェースが開いてインパクトしているだけではないのです。

バックスピンのカッコ良さに憧れ生まれた誤解、
この誤解を解くのに、随分と遠回りしてしまいました。

皆さんも注意してくださいね!

私のように誤解していた方は、早急にスイングを修正しましょうね!

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