OBを打ってしまったら

OBを打ってしまったら、後悔しても無かったことにはできません。

そのときに気持ちをスパっと切り替えることができるかどうか?

こんなところにも、ゴルフ上達の秘訣が隠されています。

OBって私もよく打ちます。(笑)

確かにOBを打つと、やっぱり失敗というイメージが残りますよね。

ほとんどのホールがプレイング4の場所から4打目を打つことになり、
とてももったいない気持ちになるという人も
結構いらっしゃるのではないでしょうか。

ここでよく考えてみましょう。

プレイング4を打つ場所は、ミドルホールの場合、
ピンまで100~150ヤードという距離が一般的ではないでしょうか?

プレイング4から、ショートホールをプレーするのと同じ感覚です。

そう考えると、この仮想のショートホールをパーで上がれば
本当は、6打(ダブルボギー)ということになります。

ここで、とても重要なことです。

プレイング4から、
新たなショートホール(パー3)が始まると考えましょう。

つまり、本当は、パー6ということですね。

このパーの数を、
OBの直後に素直に受け入れられるかどうかがポイントです。

皆さんは、OBを打った直後にショートホールと同等の条件である
プレイング4からパー3と考えることができるでしょうか?

意外にできないのではないでしょうか?

OBを打ってしまった分、取り戻そう。

そんな考えが頭の中をぐるぐると巡っているのではないでしょうか?

取り戻そうとする気持ちが、また次のミスを誘う。

良くあるパターンですよね。

取り戻そうとするあまり、冷静なプレーができなくなる恐れがあります。

そこで、新たなショートホールと考えることで
必要以上に気負い過ぎてしまわないようにしましょう。

他によくあるパターンとして、
OBの記憶を引きずってしまうことがあります。

OBを打ってしまったショック、あのOBさえなければ・・・

こんな精神状態のまま、プレイング4からショットしても
結果は想像できますよね。

悪いイメージのままプレーしてしまい、
OBの後、立ち直れず、ずるずると崩れてしまうこともよくあります。

また、何故、OBになったのか?

スイングのどこに問題があったのか?

このような、分析を始める人も見かけます。

分析自体が悪いこととは思いません。

むしろ、するべきと思います。

しかし、ラウンド中にあれこれ考えてしまうと
次のショットに集中できません。

良く覚えておいてください。

分析するのは待ってくれますが、プレーは待ってくれません。

今しなければならないことに集中しましょう。

OBを打ってしまったら、OBのことは考えないようにしましょう。

プレイング4からのショットをイメージし、
自分にできるベストのショットをしましょう。

おかれている状況は変えられません。

変えられるのは、貴方の気持ちだけです。

過ぎたことを考えるのではなく、常に次のショットに集中しましょう。

こういう、気持ちの切り替えはOBだけではなく、
ミスショットの後などにも応用できます。

気持ちをすぐに切り替えられる、
これも、ゴルフの上達には欠かせない大切な練習だと思います。

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