100を切るプレッシャー

ゴルフを始めた人にとって、まず100を切るというのが
誰しも持つ目標ではないでしょうか?

この100を目前として、切れそうで切れないというラウンドを
何度も経験している人も多いはずです。

99と100は、数字の上では、たったの一打ですが
この一打には、雲泥の差があると思いますよね。

初めて100を切ろうとしている人には、なおさらです。

そうです。

特別なのです。

この意識が、プレッシャーになることを貴方はご存知でしょうか?

最終グリーンで、50センチのパットが残っています。

このパットを決めれば100を切るという状況にあるとします。

今まで、100を切ることを目標にがんばってきたんだ。

その100切りがすぐそこに!

でも、このパットをはずしたら100が切れない。

ますます、プレッシャーがかかってきます。

頭の中であれこれ考えてしまいます。

そして、パット。

プレッシャーで、思うようなパッティングができず痛恨のショート。

カップからわずか数センチ手前で止まってしまい、
100切りは次回以降に挑戦となりました。

こういうラウンドが続くと、憂鬱になりますよね。

ときには、自分が嫌になってしまいます。(笑)

ここで、一つ考えていただきたいことがあります。

このプレーヤーが過去に95のスコアを出していたとしたら
同じようにプレッシャーがかかったでしょうか?

過去に一度でもそのスコアで上がったことがあれば、
そのプレッシャーは、少ないものとなるでしょう。

過去にないスコアにチャレンジしようとするとき
プレッシャーは、かかりやすくなります。

当然ですよね!

今回は、100を切るという例でしたが、90を切る、80を切る、
ベスト更新なども同様で、本人が目標としているスコアが
達成できるかもしれないという状況になったときに強い願望が、
強いプレッシャーになってしまうような気がします。

一度経験すれば、同じ状況下でのプレッシャーは少なくなります。

だから、一度目はプレッシャーに勝つしかないのです。

皆さんが尊敬するゴルフ上級者は、
全員例外なく一度目の壁を突破したのです。

そして、また新たな高い目標に向かって、
プレッシャーと戦おうとしています。

100という壁、これが第一の壁です。

この壁を必ず超えてください。

100を切ることができれば、
プレッシャーとの戦い方も上達できるはずです。

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